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「ビッグバンセオリー」にまつわるトリビアを語るページ

​「ビッグバンセオリー」に登場したアノ食べ物って?あの映画って?あのゲーム、あのマンガ、あのセリフ、英語の意味は?

このページで紹介する雑学が、みなさんに意外な"驚き"を提供できれば幸いです。

シーズン4第11話に登場したチョコレート「ミルクダッズ」

「ビッグバンセオリー」シーズン4のエピソード11に登場したチョコレート、覚えてますか?あのチョコレートはアメリカではポピュラーなチョコレート菓子なんだそうです。

名前は、「Milk Duds/ミルクダッズ」。アメリカ最大手のチョコレート製造会社「ザ・ハーシー・カンパニー」(通称ハーシーズ (Hershey's))が販売しています。

日本でいうところのチョコボールみたいな感じでしょうか。キャラメルをチョコレートでコーティングしているとっても甘いスイーツらしです。日本でも、Amazonで売ってましたので普通に食べることができます。甘党の方は一度試してみてはいかが?

「ビッグバンセオリー」に関する場所についてピンを集めてみました↓

ペニーが働くチーズケーキファクトリーは実在する

ペニーがウェイトレスとして働いているチーズケーキファクトリーは、フィクションではなくアメリカでは割とポピュラーなお店らしく、ハワイなどにもチェーン展開している実在のお店みたいです。とはいえ、どこのチーズファクトリーかはわかりませんが。でも、おそらくパサデナにあってカリフォルニア工科大学から程近い店舗ではないでしょうか?(↑の地図にマークしておきました)

あと、​ペニーは時折バーテンも担当していますよね。食べログの写真を見る限り本当にバーもあるようです。チーズケーキだけじゃなくパスタやピザなど食事もできるんですね!

ちなみに日本でもAmazonで冷凍チーズケーキが購入できます。あと、どうやらコストコにも売ってるようです。

シェルドン役ジム・パーソンズと人気歌手リアーナ

めずらしいツーショットですが、どうやらアニメの吹替で共演したようです。

「​スーパー・マリオ・ブラザーズ」

「ビッグバンセオリー」の中えも何度か「NINTENDO(ニンテンドー)」とか「スーパーマリオブラザーズ」という言葉が出てきますが、皆さんはごぞんじでしょうか?

1970年代以降の生まれの日本人なら多くの人は子供の頃に、きっとこのゲームソフトで遊んだことでしょう。

日本のゲーム会社、任天堂が1985年に発売した​ファミリーコンピューター用のゲームソフトです。同年にアメリカでも、そして2年後の1987年にはヨーロッパでも発売され人気を博した世界的な人気ゲームです。発売から30年以上経った現在でも様々なシリーズが発売されていて、なんとアメリカでは、2005年のTop 100 games of all timeで1位に輝いているそうです。

映画「​タイムマシン」(2002)

シーズン1の第14話に映画「タイムマシン」に出てきたタイムマシンがオーションにかけられていて、レナードが落札しようか迷うというエピソードがありましたが、この映画、皆さんはごらんになりましたか?

19世紀のSF作家である巨匠H.G.ウェルズの「タイム・マシン」が原作で、2002年に上映されたアメリカ映画です。個人的には、リアルタイムで観ましたが、結構面白かったです!ちょっと怖いという人も周りには何人かいました。主演はガイ・ピアースで、監督は「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのゴア・ヴァービンスキーです。

 

ちなみに、実は1960年にも「タイム・マシン 80万年後の世界へ」というタイトルで映画化されています。H.G.ウェルズは他にも「宇宙戦争」や「透明人間」などのSF大作を書いており、いずれもハリウッド映画化されて大ヒットしていますね。

 

劇中、時の流れを早送りのように流すのが特徴的だったのですが、それをシェルドンたちがうまく表現していて笑っちゃいました(笑)

「スタートレック」シリーズ

「ビッグバンセオリー」シリーズに何度も登場する「スタートレック」シリーズについて、まとめておきましょう♪​シェルドンは冷静で知的なスポックが好きみたいですね!

<TVシリーズ>
・宇宙大作戦                |1966~1969年
・新スタートレック             |1987~1994年
・スタートレック:ディープ・スペース・ナイン|1993~1999年
・スタートレック:ヴォイジャー       |1995~2001年
・スタートレック:エンタープライズ     |2001~2005年
・スタートレック:ディスカバリー      |2017年~
・スタートレック:ピカード         |2020年~

<映画>
・スタートレック               |1979年
・スタートレックII カーンの逆襲          |1982年
・スタートレックIII ミスター・スポックを探せ!  |1984年
・スタートレックIV 故郷への長い道        |1986年
・スタートレックV 新たなる未知へ       |1989年
・スタートレックVI 未知の世界          |1991年
・ジェネレーションズ             |1994年
・ファーストコンタクト            |1996年
・スタートレック 叛乱              |1998年
・ネメシス/S.T.X               |2002年
・スター・トレック              |2009年
・スター・トレック イントゥ・ダークネス     |2013年
・スター・トレック BEYOND         |2016年

「スターウォーズ」シリーズも2作監督をしているJ.J.エイブラムス監督は、スタートレックシリーズの監督も2009年と、2013年に担当しています。​また、1984年と1986年の映画はスポック役を務めたレナード・ニモイが監督を務めています。すごいですね!あと、今さら気づきましたが「レナード」とうい名前なんですね(笑)

「スタートウォーズ」シリーズ

「ビッグバンセオリー」シリーズに何度も登場する「スター・ウォーズ」シリーズについてまとめておきましょう♪

1977年「スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望」
1980年「スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲」
1983年「スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還」

1999年「スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス」
2002年「スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃」
2005年「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」

 

2015年「スター・ウォーズ エピソード7 フォースの覚醒」
2017年「スター・ウォーズ エピソード8 最後のジェダイ」
2019年「スター・ウォーズ エピソード9 スカイウォーカーの夜明け」

 

 

「スターウォーズ」シリーズは、ジョージ・ルーカスが構想した物語であり、ルーカスフィルムが製作しています。変わった順番で上映してる上に、ブランクが10年前後もあるという…(笑) 実写版の他にもスピンオフのアニメ映画などもあります。

ちなみにジョージ・ルーカス自身が監督を務めているのはエピソード1~4のみです。最近のエピソード7と9は、TVシリーズ「LOST」や映画「スタートレック」などで有名なJ.J.エイブラハム監督です。

ハリソン・フォードも出演していますよ☆そして、ハリソン・フォードの代表作の1つ「インディ・ジョーンズ」シリーズもジョージ・ルーカスとスピルバーグの映画です。

観ておきたいアメコミ シリーズ

「ビッグバンセオリー」シリーズに何度か登場する「スパイダーマン」「スーパーマン」「ワンダーウーマン」「フラッシュ」「バットマン」など、有名なアメコミ シリーズについてまとめておきましょう♪

実はAmazonでアメリカで売られている実際のコミックを購入することもできます。

あと、マーベルが実写映画をいくつも製作しては大ヒットさせているので、いくつか紹介しておきますね♪

「X-メン」(2000)
「X-MEN2」(2003)
「X-MEN: ファイナル ディシジョン」(2006)
「X-MEN: ファースト・ジェネレーション」(2011)
「X-MEN: フューチャー&パスト」(2014)
「X-MEN: ダーク・フェニックス」(2019)
「X-MEN: アポカリプス」(2016)

「ウルヴァリン: X-MEN ZERO」(2009)
「ウルヴァリン: SAMURAI」(2013)

 

「ファンタスティック・フォー」(2005)
「ファンタスティック・フォー:銀河の危機」(2007)
「ファンタスティック・フォー」(2015)

 

「スパイダーマン」(2002)
「スパイダーマン2」(2004)
「スパイダーマン3」(2007)
「アメイジング・スパイダーマン」(2012)
「アメイジング・スパイダーマン2」(2014)
「スパイダーマン:ホームカミング」(2017)
「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」(2019)

 

「アイアンマン」(2008)
「アイアンマン2」(2010)
「アイアンマン3」(2013)

 

「マイティ・ソー」(2011)
「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」(2013)
「マイティ・ソー バトルロイヤル」(2017)

 

「キャプテン・アメリカ」(2011)
「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」(2014)
「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」(2016)

 

「ハルク」(2003)
「インクレディブル・ハルク」(2008)

 

「アベンジャーズ」(2012)
「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」(2015)
「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」(2018)
「アベンジャーズ/エンドゲーム」(2019)

 

「デッドプール」(2016)
「デッドプール2」(2018)

 

「ドクター・ストレンジ」(2016)

 

「ブラックパンサー」(2018)

 

「キャプテン・マーベル」(2019)

 

「ブラック・ウィドウ」(2020)

 

「The Eternals」(2020)

​これまで、ロバート・ダウニーJr.やグウィネス・パルトロー、スカーレット・ヨハンソン、ベネディクト・カンバーバッチ、ヒュー・ジャックマンなど、そうそうたるキャストがスーパーヒーローとして主演してきましたが、ついにThe Eternalsではアンジーことアンジェリーナ・ジョリーも参戦です!

​バージン・キューバ・リブレはお酒?

「ビッグバンセオリー」シーズン1第8話でシェルドンが、ペニーにヴァージン・キューバ・リブレがほしいと頼みます。カクテルの名前のように聞えますが、実はコーラを意味します(笑)

コーラにラム酒を混ぜたカクテルをキューバ・リブレと呼びますが、シェルドンは劇中でヴァージン・キューバ・リブレを頼みます。つまりラム抜きのコーラです(笑)

しかも「ダイエットで」と言ってますので、正確にはダイエットコークをくれという意味になります。

「ビッグバンセオリー」テーマ曲バンドとキャストが共演!

「ビッグバンセオリー」テーマソングを歌っているカナダのバンド「The BARENAKED LADIES(ベアネイキッド・レディース)」とキャスト達が共演のPVです♪

​途中でハワードがキーボード弾いてたり、チャック・ローリがギター(ベース?)弾いてたりします^^

​「ビッグバンセオリー」テーマ曲の映像を分析しよ~☆

「ビッグバンセオリー」のテーマソングの歌詞については、こちらのサイトさんなど、Google検索すればいくらでも出てきますのでご興味ある方はご覧ください。すごくザックリ言うと、「宇宙が始まって、あっという間にいろいろあって、現在がある。ビッグバンが全ての始まりだったんだ!」という歌詞ですね(笑) 著作権のことがあるので、念のため歌詞は書かないでおきます。

そのかわり、ここではテーマソングの間に、めまぐるしく映し出される映像について分析してみたいと思います。ざっくりですけど^^

​まずは、1 Billion Years BC (紀元前10億年)から、スタートしてます。ビッグバン!

100 Million Years BC (紀元前1億年) 銀河が膨張していき・・・

10 Million Years BC (紀元前1000万年)

1 Million Years BC (紀元前100万年)

100,000 BC (紀元前10万年) 色んな惑星を通り抜けていきます

90,000 BC (紀元前9万年)

80,000 BC (紀元前8万年)

70,000 BC (紀元前7万年) ここでようやく地球にたどり着きます

60,000 BC (紀元前6万年) 地球に着陸

50,000 BC (紀元前5万年) 何か生物の足跡らしき化石

40,000 BC (紀元前4万年) 生物の細胞らしきもの

30,000 BC (紀元前3万年) 海や洞窟

20,000 BC (紀元前2万年) ジャングル

10,000 BC (紀元前1万年) 両生類が初めて陸にあがる

7,000 BC (紀元前7,000年) 恐竜の王国

6,000 BC (紀元前6,000年) マンモス

5,000 BC (紀元前5,000年) 猿やチンパンジー

4,000 BC (紀元前4,000年) 猿からホモサピエンスへ進化

3,000 BC (紀元前3,000年) 原始時代

2,000 BC (紀元前2,000年) 壁画

1,000 BC (紀元前1,000年) ストーンヘンジやモアイ像

0 (紀元0年) ここまでで、わずか10秒!

 1,000 (紀元1000年) 太陽のピラミッド

1,100 (紀元1100年) スフィンクス+ギザの大ピラミッド

1,200 (紀元1200年) 神話の誕生+ギリシャ神殿

1,300 (紀元1300年) イエス・キリスト

(イエス誕生はもっと前の時代なので、キリスト教の普及等についてかな?)

1,400 (紀元1400年) 万里の長城

1,500 (紀元1500年) ノートルダム寺院+タージ・マハル

1,600 (紀元1600年) ピサの斜塔+レオナルド・ダヴィンチ

1,700 (紀元1700年) 大航海時代

1,800 (紀元1800年) アメリカ建国+リンカーン

1,900 (紀元1900年)

馬車、蒸気機関車、禁酒時代、電球発明、エッフェル塔、自由の女神、自動車、飛行機、ラシュモア山、アインシュタイン、戦争、E=mc2、ジュークボックス、宇宙飛行士など

2,000 (紀元2000年)

ロケット、カプセル、半導体、コンピューター、フロッピー、エンパイア・ステート・ビル、電車、ハリウッド、マーティン・ルーサーキング、ミラーボール、ローラースケート、CDプレイヤー、パソコン、ストリートダンス、ケータイ電話、衛星、スケボー、リニアモーターカー、ゲーム機、石油、デジカメ

​ここで花火が映って、シェルドンとレナードの住むアパートの部屋

 

​あらためてみると、人類って加速的な速度で進化してますね。。。

「ビッグバンセオリー」スタジオツアー!

ワーナーブラザーズがアメリカで開催している、スタジオツアーというものをご存知でしょうか?

 

なんと「ビッグバンセオリー」の←のような本物そっくりのスタジオに実際に入れちゃうツアーです。

2020年1月現在、中で記念撮影なんかもできちゃうみたいで、Twitter上にセット内で撮った写真をアップしている人が結構いますね。料金は現在、大人で69ドルなので、だいたい7,000円くらいですか。ガイドもついての値段なのでまあまあ妥当でしょう。

ちなみに、スタジオコースの他にも、クラシック映画ツアーや、デラックスツアーで映画やドラマの撮影現場、スタジオなど裏方が覗けちゃうみたい♪

「フレンズ」などのセットも人気みたいです。

⇒ ​詳しくはコチラから

シリーズ終了にあたって、キャスト達が自分が演じたキャラクターへお別れを告げてる動画↓

「ビッグバンセオリー」が観れる動画配信サイト

「ビッグバンセオリー」を観ることができるサブスクリプション型の人気オンライン動画配信サイト等をご紹介しておきますね!スピンオフ作品の「ヤング・シェルドン」が観られるサービスもご紹介☆(2020年1月現在)オススメ順

「ビッグバンセオリー」が観られるサービス

・1位|Amazonプライムビデオ |シーズン1~9  |月額    408円(年4,900円)

・2位|スーパードラマTV!    |シーズン11     |月額 1,980円~

・3位|U-NEXT        |シーズン1~9  |月額 1,990円(税抜)

・4位|Hulu(フールー)     |シーズン1~10  |月額 1,026円(税込)

・5位|dTV         |シーズン1~7、9  |月額    500円(税抜)

・6位|Netflix        |不明        |月額    800円(税抜)

「ヤング・シェルドン」が観られるサービス(2020年1月現在)

U-NEXT:シーズン1(月額1,990円(税抜))

​いろいろと乱立しているサブスクサービスですが、

 

Amazonがダントツの1位でオススメです。

 

月額最安値でありながら、実は動画配信だけでなく、プライム便無料、AmazonMusic、PrimeReadingなども含まれた値段なのです!ここまで圧倒的にお得だと、もはや加入しないと損をしてしまうレベル。Amazonをよく利用するなら加入しておくべきお得サービスです♪

 

ただし、DVDやブルーレイに録画して所有したいという方は、

スカパー!に加入すると可能です。

特にスカパー!の中の「Super Drama TV1」というチャンネルは海外ドラマに強いのでオススメです。(とはいえ、現在「ビッグバンセオリー」がやっているかどうかはご自身で調べてくださいね。私が調べた限り2020年2月いっぱいまでシーズン11を放送中ということらしいので、最終シーズンを録画したい方は急いだ方が良いかも!?

3位のU-NEXTは、普通の作品はもちろん、実はアダルト作品も見放題です(笑)

さらに、この値段で4人分のアカウントが作れます。もちろん各々のアカウントは独立しているため、何を見たかなど知られずにプライバシーも守られます。あと「ヤング・シェルドン」も観れます。

Hulu(フールー)は海外ドラマに強いのが特徴です。

ただしWindows7や8では観ることができなかったり、ディスプレイも接続ケーブルの種類が古いと観ることができなかったり、ケータイの機種が古いとサポートされなかったりと、視聴できなくなる環境スピードが他サービスより速く厳格です。値段も今や他社に比べると高いという2点で4位にしました。

dTVは安いですが、作品ラインナップがあまり充実していない印象。

 

サービス内容で比べてしまうとAmazonで事足りてしまいます。dポイント関連でお得になる場合などもあるためdocomoユーザーである場合は検討の余地ありかもしれませんね。

最下位のNetflixは値段はそこそこ、サービス内容もそこそこ。

 

ただし、どんな作品が観られるのか事前に調べることが難しいため、とてもユーザーフレンドリーとは言えません。特に観たい作品が他社より多いわけでも、録画できるわけでも、安いわけでもないため、少なくとも私にとっては、選ぶ理由がハッキリ言ってありません。

 

独自作品を制作していますが、毎月お金を払って観るだけでの価値があるかどうかといわれると、個人的にはまったくないと感じます。どーしても観たければ、そのうちDVDや劇場で観られるようになるでしょう。

●オマケですが、2020年からAppleとディズニーも参画してきます。

 

特に、ディズニーは本気度がすさまじく、なんと「スターウォーズ」シリーズのルーカス・フィルムと、アメコミシリーズのマーベルの両社とも買収して自社のウォルト・ディズニー・スタジオ傘下としてしまいました。(あとFOX社も…!)

つまり、ディズニー映画、スターウォーズ映画、マーベル映画は全てディズニーが新しく始める「ディズニー+」でのみ視聴可能となる可能性が高いというわけですね。SFファンの方は加入が必須かも。でも、今は日本ではまだ「ディズニー・デラックス」というサービスのみなので、これからどうなっていくのかはしばらく様子を見たほうがいいでしょうね。

以上、あらゆるサービスを実際に使ってみての、あくまで個人的な感想ですが、ご参考になれば幸いです。

まとめ:管理人789junのオススメは3つ!

1位:地球上で1億人以上が利用!お得すぎる→Amazonプライム

2位:DVDやブルーレイに録画できるので結局コスパ最高かも!?→スカパー!

3位:4人までアカウント作成できて通常作品もアダルトも観放題→U-NEXT

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