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幻のグッチ(GUCCI)チョコレート!一体おいくら?

更新日:2020年4月24日


皆さんは、実は銀座にイタリアの高級ファッションブランドとして有名なグッチ(GUCCI)のカフェがあったのをご存知でしょうか?


ただし残念なことに2017年に閉店して2020年の今もまだ再開はしていない模様。


私は行ったことがなかったのですが、知り合いには何人か行ったことがある人がいて、店員がイケメンだったとか、店の雰囲気が上品で良かった等、感想は聞きました。


そして、こちらも2020年1月現在は販売が私は確認できませんでしたが、数年前までは、なんとグッチのチョコレートも売られていたんですね、ご存知でしたか? もう何年前だろう?もらった方には、どこで買ったのかを聞かなかったのですが、WEBで調べてみる限り、どうやらグッチカフェで売っていたみたい。さらに当時はAmazonなどネット上でも購入できたようですが、どうやら現在はネットでも販売していないようです…


あ、ちなみに、グッチは店舗で例えば洋服などを購入しに行くとサービスでチョコレートをもらえる時があると聞いたことがあります。ご存知でしたか?


さて、グッチのチョコレートの話に戻ると、私は当時たまたま知り合いからいただいたのですが、まず何に驚いたかと言えば、個数です!なんと1箱に4粒でした(笑)


逆にこの少なさが希少さを演出しているような…まるで扱いが宝石のようでイヤがウエにも気分があがりました♪


写真のように入ってる数はごく少ないのですが、これでなんと 2,100円だったとか!


ネットで調べてみましたが、 4個入りが 2,100円、16個入り 5,250円 だったようです。


グッチだけじゃなく、ブルガリやアルマーニもチョコレートを販売している(販売していた)そうで、やはり結構なお値段なのだとか。


そーいえば期間限定ですが、ティファニーやアルマーニ、ブルガリなどもカフェを開いているといいますから、そちらで食べられるのかもしれませんね。


チョコレートは子供向けの安くてカワイイ商品から、高級ブランドにちょこっと添えられている上品な商品まで、提供の演出方法によって、ずいぶんと様相が変わってくるので、とても面白いですね!


高級路線だと、「ワインやシャンパン+チョコレート」、「フルーツとチョコレート」、「ホテルとチョコレート」なんて組み合わせも聞いたことありますもんね^^

ひょっとしたら、ダイヤモンドとチョコレートなんていう組み合わせもありそう。


あなたは、チョコレートと聞くとどんなものを連想しますか?


それにしても、こうなってくると、あのベルギーの有名チョコブランド、ゴディバが安く思えてくるから不思議です(笑)

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