TOP > キャスト&ゲスト(ジェームス・ホバート役アレクサンダー・チャップリン)
「スピン・シティ」キャスト&ゲストスター7
※ネタバレを多分に含んでいますので、内容を絶対知りたくないという方は、ご退出願います。
マイケル・J・フォックスが主演して3年連続ゴールデングローブ賞主演男優賞に輝いた大人気シットコム「スピンシティ」は、一体どんな人達が出演していて、どんな人達が製作したのか、このページではキャストと製作メンバーをご紹介しています♪
このページでは、ジェイムズ・ホバート役アレクサンダー・チャップリンを紹介します!
目次
アレクサンダー・チャップリン(ジェームズ・ホバート役)
主要キャスト1
・マイケル・J・フォックス(マイク・フラハティ市長補佐役)
・バリー・ボストウィック(市長ランドール・ウィンストン役)
・リチャード・カインド(報道官ポール・ラシター役)
・マイケル・ボートマン(カーター・ヘイウッド役)
・アラン・ラック(スチュアート・ボンデック役)
・コニー・ブリットン(ニッキー・フェーバー役)
●アレクサンダー・チャップリン(ジェームス・ホバート役)
・ヴィクトリア・ディラード(ジャネル・クーパー役)
・ジェニファー・エスポジート(ステイシー・パテルノ役)
・チャーリー・シーン(チャーリー・クロフォード役)
・へザー・ロックリア(ケイトリン・ムーア役)
主要メンバー2
・カーラ・グギノ(アシュリー・シェーファー役)
・フェイス・プリンス(クローディア・サックス役)
・ベス・リトルフォード(ディアドレ・ウェスト役)
ゲストスター
製作陣
・ゲイリー・デイヴィッド・ゴールドバーグ(原案・製作)
・ビル・ローレンス(原案・製作)
役名:ジェイムズ・ホバート
出演話数:100エピソード(「スピン・シティ」S1-6 全145話中:S4まで出演)
名前:アレクサンダー・チャップリン
生年月日:1971/03/20
出身地:アメリカ合衆国 ニューヨーク州 ニューヨーク
主な受賞歴:
・2022年1月現在、アカデミー、エミー、ゴールデングローブ賞に関して、個人としては受賞歴はないようです。
主な出演(TV+オンライン):
「スピン・シティ」(1996-2000)
主なTVゲスト出演:
「Scrubs〜恋のお騒がせ病棟」(2004-2007:3エピソード)
「ロー&オーダー」(2003:1エピソード)
「ナンバーズ 天才数学者の事件ファイル」(2007:1エピソード)
「グッド・ワイフ」(2013:1エピソード)
「シリコンバレー」(2015:エピソード)
「SCORPION/スコーピオン」(2015:1エピソード)
「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」(2016:1エピソード)
主な出演(映画):
「バスケットボール・ダイアリーズ」(1995)
「WISH I WAS HERE/僕らのいる場所」(2014)
アレクサンダー・チャップリンの経歴
アレクサンダー・チャップリンは、アメリカのニューヨーク州ニューヨークで1971年に生まれています。
父親はジャズ・ミュージシャンで小説家とのこと。
アレクサンダーは10代の頃からすでに演劇に興味があり、演劇学校に通っていたようです。
結婚しているのですが、実はお相手は超大物演劇プロデューサーの娘です。
妻の父にあたる、この演劇プロデューサーは、ハロルド・プリンスといって、ブロードウェイ・ニュージカルの名作「ウエスト・サイド・ストーリー」、「屋根の上のバイオリン弾き」、「キャバレー」、「オペラ座の怪人」など数多くの代表作を生み出してきた名プロデューサーです。
ちなみに、ファミリー・ネームのチャップリンというのは、結婚後に妻の母親の旧姓を名乗ることに変更したそうです。特にチャールズ・チャップリンとは関係はなさそうです。(ちなみに姓変更前は、Gaberman)
「スピン・シティ」で大ブレイク!
「スピン・シティ」では、ちょっぴり抜けてるスピーチライターのジェイムズ・ホバート役を演じたアレクサンダー・チャップリン。
実はすぐれた歌唱力の持ち主だったり、タップダンスがウマイという特技もあって、ところどころで魅せてくれます。
お人よしで素直すぎるために奥手だったり、すぐ人に騙されてしまったりと憎めないキャラクターでしたよね♪
てっきり前6シーズン出演しているかと思いきや、実はマイケル・J・フォックスやニッキー役コニー・ブリットンらと同じく、シーズン1~4までで降板しています。
「スピン・シティ」から降板した後には、「スピンシティ」には製作総指揮者の1人として参加していたビル・ローレンスがクリエイターを務めたドラマ「Scrubs〜恋のお騒がせ病棟」に3エピソード出演しています。
「スピン・シティ」メンバーの多くが「Scrubs〜恋のお騒がせ病棟」に出演していたので不思議だったのですが、ビルー・ローレンスという共通項があったためだったのですね!
目次
主要キャスト1
・マイケル・J・フォックス(マイク・フラハティ市長補佐役)
・バリー・ボストウィック(市長ランドール・ウィンストン役)
・リチャード・カインド(報道官ポール・ラシター役)
・マイケル・ボートマン(カーター・ヘイウッド役)
・アラン・ラック(スチュアート・ボンデック役)
・コニー・ブリットン(ニッキー・フェーバー役)
●アレクサンダー・チャップリン(ジェームス・ホバート役)
・ヴィクトリア・ディラード(ジャネル・クーパー役)
・ジェニファー・エスポジート(ステイシー・パテルノ役)
・チャーリー・シーン(チャーリー・クロフォード役)
・へザー・ロックリア(ケイトリン・ムーア役)
主要メンバー2
・カーラ・グギノ(アシュリー・シェーファー役)
・フェイス・プリンス(クローディア・サックス役)
・ベス・リトルフォード(ディアドレ・ウェスト役)
ゲストスター
製作陣
・ゲイリー・デイヴィッド・ゴールドバーグ(原案・製作)
・ビル・ローレンス(原案・製作)
オンライン動画配信サイト
2021年 オリコン顧客満足度(R)ランキング
脱毛サロン総合ランキング“第1位”獲得!
→ 銀座カラー詳細はコチラでCheck♪