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「ザ・オフィス」が世界的人気の理由

※ネタバレを多分に含んでいますので、内容を絶対知りたくないという方は、ご退出願います。

大人気コメディ「ザ・オフィス」(原題:the office)は、アメリカの地上波テレビ局のNBCで2005~2013年まで放送され、シーズン9(全188話:1時間SPを2話とせず1話としてカウントした場合)まで続いた、世界的に大人気の伝説的シットコム(モキュメンタリー)です。

※シットコム(シチュエーション・コメディ)やモキュメンタリーって何?という方はこの後、詳しく説明してますのでご安心を。簡単に言うと海外ドラマのジャンルの1つで、コメディ番組のことです。

実はイギリスで2001年~2002年までBBCで放送された人気ドラマを、アメリカのNBCがリメイク権を購入して製作されました

イギリス版「ジ・オフィス」も大人気で、社会現象にまでなりました。演出・脚本・主演を手がけたリッキー・ジャーヴェイスは、今や世界的に有名なコメディアンとなり、2010年、11年、12年となんと3年連続でゴールデングローブ賞の司会を務めました。

 

ちなみに、イギリス版「ジ・オフィス」でティム役(米国版のジム役にあたる)を務めた主演俳優は、なんとマーティン・フリーマンです!

BBC放送の人気ドラマ「SHERLOCK/シャーロック」でベネディクト・カンバーバッチ演じるホームズの助手ワトソン役で知られていますね。映画では「ホビット」シリーズで主演を務めました。

話をアメリカ版に戻すと、米版「ザ・オフィス」は日本でも人気があるようで(Hulu効果?)、Google検索をすると結構な数の検索結果が出てきます。ただし日本版のDVDは全く発売されていません。世界的な人気コメディが発売されていないという状況は、ものすごく残念なことですね。

「ザ・オフィス」の受賞歴

ザ・オフィス」、受賞歴としては2006年にゴールデン・グローブ賞でマイケル役スティーブ・カレルが主演男優賞(コメディ・ミュージカル部門)を受賞しています。

また、プライムタイム・エミー賞では以下の受賞歴があります。

 

・2006年 作品賞 受賞(シーズン1)
・2007年 シングル・カメラ編集賞 受賞

・2009年 監督賞 受賞

・2013年 シングル・カメラ編集賞 受賞(最終シーズン最終話)

ちなみに、同時期に放送していた人気シットコムには、「ハーパーボーイズ(Two and  a half Men)」や「30 Rock」「ビッグバン・セオリー」「モダン・ファミリー」などがありますね。(「ウィル・アンド・グレイス」もチョットかぶってるか)

加えて「名探偵モンク」なんかも途中まで同時期に放送してました!面白い作品ばっかり!やっぱりアメリカのTVドラマは映画同様、面白すぎ☆

 

ザ・オフィスと同時代の主な人気シットコム時系列表(クリックで拡大)

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「ザ・オフィス」キャストのギャラは超高額!

ザ・オフィス」の主要キャスト達のギャランティについて調べてみました。

IMDbとWikipediaを中心に英語サイトを複数参考にしてみると、スティーヴ・カレルくらいしか確実そうなデータがありませんでしたが、だいたい以下の前後かと想像します。(1ドル100円換算)

スティーヴ・カレル(マイケル役)

・シーズン3 $175,000(1,750万円)

・シーズン6 $297,000(2,970万円)

・シーズン7 $297,000(2,970万円)

ジョン・クラシンスキー(ジム役)

・シーズン1 $25,000(250万円)

・シーズン3 $100,000(1,000万円)

レイン・ウィルソン(ドワイト役)

・シーズン1 $25,000(250万円)

・シーズン3 $100,000(1,000万円)

ジェナ・フィッシャー(パム役)

・シーズン1 $25,000(250万円)

・シーズン3 $100,000(1,000万円)

スティーヴ・カレル​が主演だけあって、2倍近いですが、その他のキャストはあまり差がないような感じですかね。

もっとも上記ジムとドワイトとパムは準主役級のキャストですので、ほかのキャストはもうちょっと少ない可能性はありますね。

ちなみに、90年代の大人気シットコム「フレンズ」主要メンバーの最終シーズンのギャラは、1話100万ドル(1億円)です。さらに同時期の人気シットコム「フレイジャー」主演のケルシー・グラマーは、1話あたり160万ドル(約1億6000万円)という、当時の米テレビ史上最高額の出演料を記録しました

また、​「サインフェルド」主演のジェリー・サインフェルドや、ビッグバンセオリー」の主要キャラ達も1話につき100万ドル:約1億円だったと言われています。

そう考えると、「ザ・オフィス」キャスト達のギャラはそこまで法外に高いというわけではないですね。やはり主要キャラが大勢いるのが原因なんでしょうか?とはいえ、普通の人からすれば、1シーズンに20話あるとして1話1千万円もらっていたら、年収が2億円なので、十分億万長者レベルでした(笑)

ついでなので、ご参考までに、海外ドラマの高額ギャランティー歴代 第1位はというと「​セックス・アンド・ザ・シティ」のサラ・ジェシカ・パーカーで、1話320万ドル(約3億2000万円)とのこと。

​シットコムというジャンルで絞ると、歴代高額俳優は「ハーパーボーイズ(Two and a Half Men)」のチャーリー・シーンが、1話180万ドル(約1億8000万円)でトップです。(「Two and a Half Men」はamazonプライム・ビデオで全シーズン見れます♪:2021年現在)

第2位は「Hey!レイモンド(Everybody Loves Raymond)」のレイ・ロマーノで172.5万ドル(約1億7250万円)、

先ほどの「フレイジャー」のケルシー・グラマーが、続く第3位です。

アメリカのテレビ事情

おさらいですが、ザ・オフィスは、アメリカの地上波テレビ局のNBCで2005~2013年まで放送され、シーズン9まで続いた世界的に大人気のシットコム(モキュメンタリー)です。

アメリカの地上波TVドラマは、だいたい1シーズンにつき24話で構成されていますから、ザ・オフィスは24話×9シーズン=​216話・・・と思いきや、実は少々バラつきがあります。詳しくは「全エピソード解説」ページに譲りますが、シーズンによっては全25話構成だったり、シーズン1は6エピソードだけだったりとイレギュラーなシーズンが結構たくさんあります。

これは人気が出たり、視聴率が落ちたり、予算の都合やアメリカ国内で大規模な事件があったり、脚本家団体が賃上げのデモをしたりと様々な要因によって生じます。

ちなみに1話だいたい22分で、CMを入れて30分番組になっているのですが、時々シーズンの最終話などで1時間スペシャルが製作されたりもしています。

また、​週に1話ずつ進むのですが、放送される月は、日本とはだいぶ異なります。

日本では新学期が4月から始まるため、それに合わせるように番組も4月スタートが多いですが、アメリカは学校の新学期が9月から始まります。そのため、夏休みが終わり、新学期が始まる9月からスタートするドラマがほとんどです。

そして3ヶ月後の11月には、早くも視聴率調査(掃除するという意味の「スイープス」と言います)が実施され、視聴率が振るわず不評なら即、打ち切りとなりドラマ終了です。

その後も3ヶ月ごとにスイープスが行われ、翌年の1月~3月にかけて来シーズンも契約更新してシリーズが継続するかどうかが決定します。

このように厳しいふるいにかけられながらも生き残っている番組だけが海外へ販売されるため、アメリカのドラマはクオリティが高いものばかりなんですね♪

 

ちなみに、私がエンタメ業界にいた時には、昔は100話以上続かなければ外国に販売できないという仕組みがあったため、100話というのは、記念すべき&目標とすべき目安だったと聞いたことがあります。でも、少なくとも今は話数が100未満でも日本に輸入されているドラマはたくさんありますので、都市伝説みたいな感じなのかな?それか、100話を超えたら値段跳ね上がるとか?

放送サイクルに戻ると、その後9月からスタートしたドラマが、5月にシーズン終了となるサイクルです。

その後6月~8月の3ヶ月間は、放送がお休みです。この間に、LAスクリーニングという新作品評会の開催や、アップフロントというスポンサーに向けたアピールイベント、そしてエミー賞(8月下旬頃)などが行われ、9月から再び新シーズンがスタート!という流れです。

参考までに一応、手作りの米エンタメの1年の流れの図を載せておきますね↓

アメリカのエンタメ年間行事カレンダー

シットコムとは?

ところで、「ザ・オフィス」はモキュメンタリーといって、出演者がドラマ中にカメラを意識して見つめてくるという撮影形式です。

 

一応「ザ・オフィス」の設定はペンシルベニア州のスクラントンにあるダンダー・ミフリンという製紙会社にドキュメンタリー番組製作のスタッフがカメラを持ち込んで情熱大陸のように密着取材しているという設定になっているようです。

モキュメンタリー形式としては他にも「モダン・ファミリー」などが代表的な作品として存在しますね。

そして、モキュメンタリーを最近では大きくコメディの中のシットコムとみなす風潮もあるようです。あとは笑い声の入っていない「30ROCK」なんかもシットコム扱いされているようです。

なのでここではシットコムという言葉を知らない方のためにも一応、説明しておきます。シットコムというのは、シチュエーション・コメディの略でTVドラマのジャンルの1つです。

一番の特徴は、劇中に既に収録済みの観覧者の笑い声が入っていることですね。

日本で有名なアメリカのシットコムは、「アイ・ラブ・ルーシー」、「奥様は魔女」、「フルハウス」、「フレンズ」あたりでしょうか。

あの、お客さんの「ワハハハハ」という声が、あらかじめ収録済みなドラマ形式のことです↓

考えてみれば、ドラマでなくとも例えば「サタデー・ナイト・ライブ」(SNL)なども、やはり観客の笑い声を編集挿入しているという点ではシットコムと同じですね↓

 

ちなみに、日本で言えば、観客を入れての収録となると有名なザ・ドリフターズの「8時だョ!全員集合」や、三谷幸喜&香取信吾の「HR」、「誰かが、見ている」(Amazonオリジナル)、バカリズム&劇団ひとりの「ウレロ」シリーズなどがありますね♪
 

ただ正直、シットコムかどうかについての議論は無益なことだと思ってます。個人的には「ジャンル形式や定義なんかにこだわっているヒマがあったら、何かのドラマを1話観た方がよっぽど有意義!」と考えています(笑)

 

夏目漱石が「世間では作家のことを○○派だとか、○○流だなどと、いかにも学術風に分類するのが流行っているようだけれど、自分が何派に属するかもわからないし、また、興味がない」みたいなことを、「私の個人主義」か何かで書いていたと記憶しているのですが、まさに同感です。(出典が間違っていたらゴメンナサイ。ひょっとしたら「道楽と職業」の方だったかも?:汗)

 

シットコムの行動心理学テクニック

​余談ですが、なぜあの録音笑い(​ラフ・トラック:Laugh Track)を使っているかご存知ですか?古くからの文化的慣習で?盛り上がって見えそうだから?

 

そうではありません。アメリカのショービジネス界といえば世界中から天才達が集まるエンターテイメントのメッカです。激しい視聴率競争と厳しい経営判断の下、なんとか生き残りをかけて戦っている場所です。

 

そんなシビアな巨額マーケット市場で、なんとなくやっていることが1つでもあると思いますか?

とんでもない。あの笑い声は、マーケティングや行動心理学などをやられている方はご存知だと思いますが、有名な名著「影響力の武器」などに載っているとおり、実は世界中の大学や学術研究機関で研究されつくされた、視聴者を画面から離れないようにさせるためのテクニックの1つです。

 

影響力の武器」著者のロバート・チャルディーニさんの分類法で言えば、「社会的証明」というテクニックになります。大勢の人がやっていることは正しいと反射的・無意識的に感じてしまうという人間の特性を利用しています。

笑い声があると、つい面白いと感じてしまうし、より長い時間笑うようになるという結果が出ているそうです。しかも、笑い声は本物の人間の笑い声でなくても効果があり、さらに昔、まだテレビがなかった頃などは、演劇場の観客席でワザと大声で笑うことを商売にしている人までいたそうです。

これはシットコムに限ったことではなく、映画でも「大声」「生死にかかわること」「セックス」シーンは、何分かに1度必ず入れるようにして観客を飽きさせないことということを鉄則にしている人もいるくらいなんだとか。

話がだいぶそれてしまいましたので戻しますね。。

シットコムのその他の特徴

シットコムの特徴としては他にも、毎回ほぼ同じセットの中で、ほぼ同じキャスト達が、基本的には観客のいるスタジオで、ドタバタ劇を収録している形式のコメディ・ドラマだとイメージして下さい。

極端に言えば、映画「十二人の怒れる男」のコメディ版というイメージですね(笑)

厳密にはセットが変わったりゲストが登場したりもしますが、「ザ・オフィス」で言えば、だいたいペンシルベニア州スクラントンのダンダーミフリン支社が舞台です。

 

ただし「ザ・オフィス」でも近くのバーやホテル、キャスト達の自宅などが舞台になることもあるし、ダンダーミフリンの他の支社・本社が登場するシーンも結構あったりもしているので、観ていて飽きないです。

こんな感じです↓

そうそう、四方山話ばかりで恐縮ですが、実は海外ドラマ「名探偵モンク」という最高に面白い推理ドラマの中でも、シットコムの笑いの'間'を少々おちょくっている場面があり、すごく面白いです。ご存知ですか?

シーズン8 エピソード1「堕ちた偶像(Mr. Monk's Favorite Show)」です。この中に「ゆかいなクーパー家 」という架空のシットコムが登場します。(元ネタは実際に大ヒットした人気シットコム「ゆかいなブレディ家」です)

主人公が登場しただけでセリフもなく長時間、笑い声だけが聞こえているシーンを再現したり、パパは何でも知っている風なセリフや子役の実生活についてなど、強烈ですので、ぜひ見てみてください(笑)

このエピソードが深いのは、シットコムの主人公や家族愛たちを自分のリアルな心の支えにして生きている人達がアメリカにはいるということを描いている点です。

私も日本に住んでいながら、まさにその仲間の1人です。アメリカの人気シットコムは、好きな音楽を聴いた時と同様、人生を応援してくれるチアリーダーのような存在なんです。

そんなシットコムを、日本では、私が学生時代にはNHK教育テレビか民放の深夜枠で、吹替え版を見ることができました。

今なら衛星放送のWOWOWスカパー!、またはサブスクリプション型のオンライン動画配信サービス「Amazonプライムビデオ」「Huluフールー」「NetFlixネットフリックス」「U-NEXT」などで観ることができますね。

 

キャストもゲストも豪華メンバー!

ザ・オフィスの魅力の1つとしては、豪華なゲストスターが登場するということも挙げられます♪

ゲストスターとしては、以下のような有名人たちが出演してエピソードを盛り上げてくれました☆

 

リッキー・ジャーヴェイス、
ウィル・フェレル、
キャシー・ベイツ、
ジェームズ・スペイダー、
ケヴィン・マクヘイル、
エイミー・アダムス、
ジム・キャリー、
レイ・ロマーノ、
​ウォーレン・バフェット

他にも多数の有名人が出演していますので、詳細は「キャスト&ゲスト」ページか、「全エピソード解説」ページでご覧下さい。

​また、主要メンバーや製作サイドについても「キャスト&ゲスト」ページで詳しくご紹介しています。

「ザ・オフィス」は面白い&勇気をくれる

私がザ・オフィスにハマッた時期は、ちょうど仕事上、行き詰まりそうになり悩んでいた時でした。そんな時、ザ・オフィスの登場キャラたちが、孤独や不安、将来に対する焦り、友情・愛情などに対して、面白おかしく向き合いながらも必死になって、幸せになろうと奮闘する姿を見ていたら、すごく勇気をもらえたし未来に対して希望がいっそう持てるようになってきたのを昨日のことのように思い出します。

みなさんも、ぜひザ・オフィスから多くのエンタメ・エールをもらって、人生のチアリーダーとして活用しつつ、ドラマを楽しんでみて下さい♪

「ザ・オフィス」は英語学習のきっかけ

ところで英語の学習について、ザ・オフィスを観ていると、たくさんの日常会話やアメリカの雰囲気・習慣を学べます。

まるでダンダー・ミフリン社にインターンさせてもらって、留学しているようなものです。たくさん観て発音慣れするのには、もってこいかもしれませんね。

しかも、面白いフレーズや、気に入った口説き文句などを覚えておけば使えます。ある人によると、アメリカ人が日常的に使っている言葉遣いが飾らないで、そのまま使われているため英語学習教材としてオススメする人も多いのだそうです。

私も特に、「That's what she said」など、たくさんのジョーク・フレーズや日常会話を知らず知らず覚えちゃいました(笑)

ただし、もちろん文法や単語など、きちんと体系的に他の参考書やプログラムなどで学んだ上で、もしくは学びながら、補助教材として海外ドラマを活用するくらいに考えておいたほうがいいでしょう。残念ながら、ドラマだけ観ていれば英語ができるようにはなるかといえば、私はなれないと思います。

とはいえ海外ドラマは、英語学習を文化的な側面から体験的に学ぶことができる、絶好の教材です。擬似的に語学留学しているようなものですから♪

そんなわけで、「エピソード解説」ページでは、1話1話 解説しながら出てきた英語表現などにも触れていきますので、楽しみにして下さい★

それでは、このサイトを通して、日本にもっとシットコム文化を浸透させると同時にザ・オフィスをもっと多くの人に知ってもらうための一助となれば幸いです。

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